2010年1月5日火曜日

お正月

家族揃ってこんなにのんびり過ごしたのは
何年ぶりだろう・・・。

百人一首で坊主めくり。
トランプでうすのろ。
爺抜きにぶたの尻尾。
どんな年にも欠かしたコトがないのが百人一首。
年末からトト様が体調を崩した故、今年は末妹が読み手。
わたしVS中妹の勝負では中妹の勝ちが増えています。
後半に強いわたしは前半にいかに中妹に差を開けられずに札を獲得するか。
眼を皿のようにして背伸びして俯瞰状態で臨みます。
末妹は勝負も後半になると
上の句の途中までもいかない内に札が取られてくことが
堪らないらしく
途中からやはりただの傍観者になります。
もうかれこれ30年
毎年百人一首をしてきました。
初めの10数年はわたしと母と父とで。
漸く中妹が参加可能となり、やがて末妹も仲間入り。
そうなると
母が抜けて、三姉妹三つ巴の戦い。
末妹は目の前から沢山の札を取られて悔し泣き。
こちらは爪を立てられ痛くて泣いて・・・^^;

それももう昔のハナシ。
年々、互いの札の枚数は拮抗してき
わたしは中妹に敵わない年があります。
焦るからお手付きしちゃいますしね。
迷ってる間に目の前で取られてしまう悔しさったら。

末妹はそりゃあ口惜しかろうね。
中学も高校も百人一首大会はいつも一位だった彼女が
まだ私達には相手にされないのだから。
家族での遊びとはいえ
なかなかに燃えるものです。
このままずっと続けていきたい遊びです。

皆がそれぞれに伴侶を、子供を、孫を得て
わたし達が70代、両親が90代になっても
元気に家族一緒に
百人一首で遊びたいと思います。

わたしの
家族で迎えるお正月の幸せの象徴みたいな
ものかな。


皆さまはどんなお正月をお迎えでしたかぁ^^

2010年1月2日土曜日

謹賀新年

2010年、ようこそ、わたしのもとへ^^!
皆様、今年も宜しくお願い申し上げますm( )m

行者堂での護摩焚きは実に楽しいものでした。
妹はこの初体験を興味深く思ったようで
あとから矢継ぎ早にseineを質問攻めでした。
次は2/3に護摩焚きをされるとの由。
大阪でセミナーを申し込んでいるのですが
キャンセル待ち故、
また護摩焚きを体験出来るかも知れません。

奈良は今年が平城遷都1300年祭ですが
修験道の開祖で又の名を神変大菩薩とも称される
役行者さまは平成12年(2000年)が1300年御遠忌でした。
「おんぎゃくぎゃくえんのうばそくあらんきゃそわか」
役優婆塞。
終生独身だったといわれ
御自身で彫られた観音像が残るとされています。
山伏修行で名高い大峯には現代まで続く鬼がいるといいます。
一千年をこえて鬼の末裔の皆様が今も修行者にとって欠かせない
サポート役との事。
凄いですね・・・。
そんなにも強い御縁ってあるのですね。

<$BlogItemTitle$>普段は決してお目にかかることの無い
役行者さまのお母様のお姿。
ろうそくの明かりに浮かんだ ほんのりと紅く染まった唇と
ふくよかなお身体のラインがなんと申しますか
官能的、でした ^_^;

お護摩の際、錫杖は見事な有声杖だと、その所以を実感しました。
燃え上がる炎と般若心経と錫杖の音。
こころと身体の一体感と申しましょか。
昂揚感。
余りに心地よくって2009年から2010年へと
<時間>がわたしを通過していったのに
ちゃんと眼を凝らして見つめていませんでした(-"-)

だけれど
刻は移ってく訳で。
めでたく、新年をお迎えしました^^

おいでませ2010年、ようこそ!
一年宜しくお頼み申します。

皆様に幸多からん事を。